rel=”canonical” 見ないフリしててごめんなさい

だいぶ前のことになってしまいますが、Wordpressをいじっている際にみつけたcanonicalという言葉。
「なんだこれ?」とは思ったもののちゃんと調べないまま、時間が過ぎ・・・

SEO的に意外に重要な機能を持っていました。
特にスマートフォンサイトなどをワンソースではなく、別URLで作成している場合などには是非導入したいものです。

canonical[ca・non・i・cal]

[形]((限定))
1 権威ありと認められた, 規範[標準]的な;認可[容認]された.
2 宗規によって定められた, 教会法上の
canonicalの意味 – 英和辞書 – goo辞書より

設定方法は、canonicalではないページの内のなるべく上の方に、以下を追加します。
hrefにはcanonicalページを指定します。

<link rel="canonical" href="http://www.example.com/example.php"/>

以下のページを参考にさせていただきました。

参考ページ:
<link rel="canonical" href="http://www.example.com/product.php?item=swedish-fish"/>
><link rel="canonical">タグの使い方|サイト構造|SEOまとめ

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